からだの病気だけでなく、ストレスやこころの状態が症状に関係していると考えられる場合です。
- 喘息や過敏性腸症候群、起立性調節障害などと診断されているが、薬だけでは良くならない。
- 頭が痛い、お腹が痛いなどの訴えがあって、いろいろ検査しても異常はない。(身体表現性障害)
- 学校に行けない。(不登校)
- 急激な体重減少があるが本人はあまり気にしていない、やせを追及することや肥ることを恐れるなど。(拒食症)
お子さんの「こころ」と「からだ」の不調や、学校・家庭生活での困りごとを一緒に考え、サポートする外来です。
検査では異常がないと言われたのに症状が続いている場合や、学校・友だち・家族との関係の中で 生じている悩みなどを、からだとこころの両面から総合的に診ていきます。
日常生活の中であらわれる、からだの不調・こころの不調・行動の問題などについて、 小児科と児童精神科の視点から丁寧にお話をうかがいながら診療を行います。
からだの病気だけでなく、ストレスやこころの状態が症状に関係していると考えられる場合です。
不安やこだわりが強く、日常生活に支障が出ている場合です。
生まれつきの特性によって、集団生活や学習、人との関わりで困りごとが出ている場合です。
からだの症状・こころの症状のどちらから見ても評価が必要な場合です。
お子さんの困りごとは、からだの病気だけで説明できるものと、こころの状態や生活の状況が 深く関係しているものが少なくありません。
児童精神科・こどもの心診療部では、からだの症状・こころの状態・家庭や学校での様子などを 総合的にうかがいながら、お子さん一人ひとりに合った支援の方法を一緒に考えていきます。
受診の際には、これまでの経過や気になっていることを簡単にメモにしてお持ちいただくと、 診察がよりスムーズになります。