0776-54-5757
〒910-0833 福井県福井市新保2丁目301
BABY FOOD CLASS — 離乳食相談

はじめてのひとくちを、
いっしょに。

「いつから始めればいい?」「食べてくれない」「アレルギーが心配」——。離乳食の進め方やメニュー、食材についてのお悩みに、専門スタッフがご相談に応じます。

対象:生後5ヶ月児〜と家族の方 毎月第1・3 水曜日 14:30〜15:30 WEB予約制
01

離乳食相談とは

About

離乳食の進め方やメニュー、食材についてのお悩みに、専門スタッフがご相談に応じます。 お子様の発達やご家庭の状況に合わせて、無理のない進め方を一緒に考えます。

離乳食のイメージ
対象
生後5ヶ月児〜と家族の方
日時
毎月第1・3 水曜日(祝日除く) 14:30〜15:30
場所
4階 ダイニングルーム
予約方法
WEB予約(産婦人科外来予約よりお進みください)
※WEB予約は、ご利用日の1週間前までご利用いただけます。
予約詳細は予約ページをご確認ください。
いつから始めればいい? ぜんぜん食べてくれない 量がわからない アレルギーが心配 丸のみしてしまう ベビーフードに頼っていい?
02

離乳食の進め方(目安)

Steps

進み方には個人差があります。下の月齢はあくまで目安です。うまく進まなくても焦らなくて大丈夫。お子さんのペースに合わせて進めましょう。

なめらかにすりつぶしたおかゆ
STEP 1

ゴックン期

生後5〜6ヶ月ごろ / 1日1回
  • なめらかにすりつぶした状態(ポタージュくらい)
  • つぶしがゆ(10倍がゆ)1さじから始めます
  • 慣れてきたら、すりつぶした野菜・豆腐・白身魚へ
  • 母乳やミルクは欲しがるだけ与えてOK
舌でつぶせる固さの離乳食
STEP 2

モグモグ期

生後7〜8ヶ月ごろ / 1日2回
  • 舌でつぶせる固さ(豆腐くらい)
  • いろいろな味や舌ざわりを楽しめるように食材を増やします
  • 卵は固ゆで卵黄から少量ずつ
  • 1日2回食で食事のリズムをつけていきます
歯ぐきでつぶせる固さの離乳食
STEP 3

カミカミ期

生後9〜11ヶ月ごろ / 1日3回
  • 歯ぐきでつぶせる固さ(バナナくらい)
  • 1日3回食に。食事のリズムを大切に
  • 鉄が不足しやすい時期。赤身の魚・肉・レバーなども取り入れて
  • 手づかみ食べも大切な発達のステップです
手づかみで食べられる離乳食
STEP 4

パクパク期

生後12〜18ヶ月ごろ / 1日3回+おやつ
  • 歯ぐきで噛める固さ(肉団子くらい)
  • 1日3回の食事と、必要に応じて1〜2回の補食(おやつ)
  • 家族と一緒の食卓で、食べる楽しさを
  • 母乳・ミルクは離乳の進み具合に応じて
03

始めどきのサイン

Ready Signs

生後5〜6ヶ月ごろ、こんな様子が見られたら始めどきです。

  • 首のすわりがしっかりして、支えると座れる
  • 食べ物に興味を示す(家族の食事をじっと見る、口を動かすなど)
  • スプーンなどを口に入れても、舌で押し出すことが少なくなる

※ 果汁やスープを先に与えてから始める必要はありません。最初からつぶしがゆでOKです。

04

食物アレルギーが心配な方へ

Allergy

遅らせる必要はありません

アレルギーが心配だからといって、卵などの開始を遅らせることは、予防にならないことが分かっています。医師から特別な指示がない限り、時期が来たら少しずつ始めましょう。湿疹がひどい場合は、始める前に小児科にご相談ください。

初めての食材は「平日の日中に1さじ」

初めての食材は、体調のよい日の平日午前〜日中に、1さじだけ試すのが基本です。万が一じんましん・嘔吐・咳などの症状が出ても、すぐに受診できます。当院小児科ではアレルギー疾患の診療を行っていますので、心配なときはご相談ください。

1歳までは「はちみつ」を与えないでください

乳児ボツリヌス症の危険があるため、はちみつ(はちみつ入りの飲料・お菓子を含む)は1歳を過ぎるまで与えてはいけません。加熱しても危険性はなくなりません。

05

よくあるご質問

FAQ
ぜんぜん食べてくれません。大丈夫でしょうか?

この時期は「食べる練習」の段階で、栄養の中心はまだ母乳・ミルクです。無理強いはせず、機嫌のよい時間に少しだけ試して、嫌がったら数日おいてまた挑戦——で大丈夫です。体重が順調に増えていれば心配いりません。気になるときは離乳食相談や小児科外来でご相談ください。

市販のベビーフードを使ってもいいですか?

もちろん使って大丈夫です。月齢に合った固さの見本にもなりますし、外出時や忙しいときの強い味方です。手作りと組み合わせて、無理なく続けることがいちばん大切です。

量はどのくらいあげればいいですか?

最初は1さじから、赤ちゃんの食欲や成長に合わせて少しずつ増やしていきます。「決まった量を食べさせる」よりも、機嫌よく食べられる範囲で進めることが大切です。具体的な目安は離乳食相談で、お子さんに合わせてお伝えします。

飲み物は何をあげればいいですか?

食事のときの水分は、水や麦茶で十分です。果汁やイオン飲料を習慣的に与える必要はありません。牛乳を飲用として与えるのは1歳を過ぎてからにしましょう(料理に使うのは7〜8ヶ月ごろからOKです)。

このページの一般的な内容は、厚生労働省「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改訂版)」に基づいています。
お子さまの状況に応じた進め方は、離乳食相談・小児科外来でご相談ください。

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